政治とは、私たちの社会活動です。
未来を背負う若者が本気で向き合って、より良い国になるためにはどうしたらいいか考えたい。
俯瞰的な視点で様々な要素を捉えつつ、構造的に日本について考える人の参加をお待ちしております。
未来を背負う若者が本気で向き合って、より良い国になるためにはどうしたらいいか考えたい。
俯瞰的な視点で様々な要素を捉えつつ、構造的に日本について考える人の参加をお待ちしております。
※以下の3つのトピックに分かれて議論します。
日本の国会議員の立候補資格は、衆参それぞれ25歳と30歳からである一方、18歳までに被選挙権を与えている国はすでに50を超えています。若い世代が国民の代表となることで、さらなる「国民の為の政治」が実現できるのか。
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国政選挙の若年層全体としては、投票率はいずれの選挙でも他の年代と比べて、圧倒的に低い水準であり、投票の質自体も問題となっています。若者の投票行動を改善するにはどうすべきなのか。
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国の財政赤字は年々増加しており、財政課題の解決は日本にとって早急に取り組むべきことです。その中で、ボトルネックとなるものにフォーカスし、財政赤字を減らすたまにできるアクションを考えます。
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Mentors
青木大和
アオイエ代表
政治起業家 x
1994年03月09日、東京都生まれ。 15歳にて単身渡米。米国の社会活動へ参加する中でオバマ大統領誕生を目の当たりにする。日本と米国の若者の社会参加、政治参加の差を実感し、帰国後2012年「僕らの一歩が日本を変える。」を創設。「高校生100人×国会議員」などの数多くの仕掛けを行った。 2014年に同団体をNPO法人化し、2014年秋に代表理事を辞任。 その後、「みんな表現者」をコンセプトに世田谷の地にアオイエを立ち上げ、夢を描ける社会を創ることに奔走している。 NHKなど多くのメディアに出演し、AERAでのキラッと光る「25歳以下」U-25の企画に選出されるなど活躍している。 |
徐東輝
司法修習生(法律事務所ZeLo, LegalForce inc.)
NPO法人Mielka取仕切り役 x
・1991年大阪生まれ ・京都大学法学部,同大学院卒 ・NPO法人Mielka創設代表(政治教育事業及び政策情報分析事業) ・Legal Techを推進する法律事務所ZeLo及びLegal Force inc.にて2017年12月より弁護士 ・世界経済フォーラム(ダボス会議)グローバルシェイパー ・G1 U30ボードメンバー(政治,行政,司法) ・『憲法の視点からの日韓問題』著 ・政治と法の世界×Techの分野で生きています。事を糺したい。 |
七條ありさ
inochi学生プロジェクト
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神戸女学院卒、京都大学法/政治学部4年生。「人の健康を川上で支えたい」という思いを持ち、学問と実践活動を往復中。2015年度ivote関西(現Mielka)代表を勤め投票の量と質の向上を目指して事業と行政連携の拡大を果たす。2016年度はマギル大学へ派遣留学し医療政策を学ぶ。現在はinochi学生プロジェクトのメンターを務めつつ、民主主義のこれからを支えるべく医療経済の分野へ進学準備中。 |