超高齢社会を加速させる日本
日本は医療先進国として、新たな医療を開拓していく必要性があります。
医学部生や看護学生の他にも、医療を盛り上げるアイデアのある方の参加をお待ちしております。
日本は医療先進国として、新たな医療を開拓していく必要性があります。
医学部生や看護学生の他にも、医療を盛り上げるアイデアのある方の参加をお待ちしております。
※以下の3つのトピックに分かれて議論します。
近年病院のベッド不足が問題になり、自宅でも治療が受けられる在宅治療の存在が重要視されている。
医療の効率化の認知度向上のために何ができ、効率化の発展につながる新たなサービスとは何か。 |
cureからcareへ。今、予防医療の重要性が高まっている。しかし、私たちは病にかかって初めてそれを治そうとし、あまり予防に関心が向かっていないのも事実である。これからの日本には予防医療の認知度向上のために何が必要であるのか。
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怖い・痛い・不安といったイメージがつきまとう病院。そういった病院に対する負のイメージを変えるために私たちにできることは何か。普段、医療や看護を学び、将来病院で働くことになる学生たちにこそ考えられるものは何か。
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Mentors
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清元佑紀
inochi学生プロジェクト2017年度代表
WAKAZOプロジェクトマネージャー x
1994年生まれ。兵庫県姫路市出身。私立白陵高校卒業。 医者の両親の影響から幼少期より医療・医学に興味を持ち、高校で学問の面白さに触れて大阪大学医学部に進学。 医療課題解決を志し、2016年よりinochi学生プロジェクトに参入。メンターとして約60名の高校生に指導を行う。 2017年度よりinochi学生プロジェクト代表になるとともに、若者から万博を誘致するプロジェクト「WAKAZO」の総合統括を行う。経産省・大阪府・誘致員会との連携を行いつつ、若者・関西が発露する万博を目指している。 |